気象病

6月も中旬を過ぎ、そろそろ梅雨入りの話も聞かれます。体調を崩しやすい季節ですね。
先日、テレビを見ていたら「気象病」が取り上げられていました。
「気象病」とは、雨が近づくと頭痛や関節痛がひどくなる、梅雨時は気持ちが沈みがちでだるい…。
気圧や温度、湿度など気候の変動に伴い起こる不調全般を「気象病」と言うそうです。
そんな私も完全に影響を受けているひとりです。
改善策として、早寝早起き、運動をする、栄養バランスの整った食事を摂る、入浴、睡眠など、規則正しい生活を送ることだそうですが、全てをこなすのは無理だとしても、寝る前にストレッチをするなど、ひとつでも意識して取り組むことが大切なのかもしれません。
私もできることからやってみようと思います。

医事課

6月

初夏の爽やかな風が心地いい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
梅雨入りはまだですが、最近湿度が高くなってきましたね

さて、皆様は6月といえばどのような事が思い浮かびますか?

父の日
ジューンブライド
梅雨
祝日がない・・・

様々なことが浮かんでくると思います。
私はこの時期になると、地元である栃木のあじさい坂を思い出します。
登り切ったところに神社があり、祈願やお参りによく行っていました。

その道中にはたくさんの紫陽花が咲いていて、雨の時でもとても気持ちよく
登ることができます。

栃木県と聞いてあまりピンと来ないかもしれませんが、行く機会や目にする機会がありましたら、少し気に留めてみてくだい。

IT部 池澤