第88回 大阪透析研究会

先日3月5日にグランキューブ大阪にて第88回大阪透析研究会が開催されました。
藤井寺敬任会クリニック 本院からは内藤洋院長が、
藤井寺敬任会クリニック 分院からは丸山佐和子看護主任が発表されました。

 

内藤洋院長の発表のご様子です。
『ダルペポエチンα効果減弱骨髄異形成症候群にエポエチンベータペゴルが有効だった症例』

 

 

 

 

内藤洋院長は発表慣れされていて堂々と発表されておりました。
※最後の写真の体がくねっておられるのが、岡記念病院血液浄化センター長の古松慶之先生です。

丸山佐和子看護主任の発表ですが、写真等はありませんが、大阪透析研究会、日本透析研究会にて何度も発表されておりますので、こちらも堂々と発表されておられました。

他のスタッフも数名参加しており、発表の応援にいったり、今後の治療に役立つように勉強しております。

 

 

6月に日本透析医学会、9月に大阪透析研究会と色々な学会がありますので、各スタッフたくさん参加しようと考えております。
※私(明瀬)は、日本透析医学会にてポスター発表で参加する予定になっております。詳細はまた後日・・・